書評便り
フォトドキュメント 世界を分断する「壁」
町を歩いて本のなかへ
図説 アーサー王と円卓の騎士
メロンとスイカの歴史<「食」の図書館>
世界の庭園墓地図鑑
資源政策と環境政策
侯爵の帰還は胸騒ぎ<ライムブックス>
とろととチーズ工房の目撃者<コージーブックス>
2017年6月刊行予定

ボタン フォトドキュメント 世界を分断する「壁」
書影ダミー画像
アレクサンドラ・ノボスロフ 著/児玉しおり 訳


ISBN 978-4-562-05418-3
A5判上製フルカラー/360頁/定価3200円(本体価格3456円)
 
こんな本です

38度線、米メキシコ国境、アイルランド、パレスティナ……。民族や家族すら行き来できない「壁」はいまでも世界中に存在する。そしてグローバル化とともに「壁」は増えてゆく。
「壁」を撮り「壁」をめぐる人々の姿を追った著者による渾身のフォト・ドキュメンタリー。

2017年6月刊行予定

ボタン 町を歩いて本のなかへ
書影ダミー画像
南陀楼綾繁 著


ISBN 978-4-562-05416-9
四六判並製/368頁/定価2592円(本体価格2400円)
 
こんな本です

本にみちびかれ、ときには本に埋もれそうになりながら、東へ西へ、今日から明日へ。
ブックイベントの現場から見えてくること、多様化する本の場所、本が取り持つ縁など、ルポ、書評、エッセイを集大成したヴァラエティな一冊。

2017年6月刊行予定

ボタン 図説 アーサー王と円卓の騎士
その歴史と伝説
書影ダミー画像
マーティン・J・ドハティ 著/伊藤はるみ 訳


ISBN 978-4-562-05417-6
A5判上製/264頁/定価3024円(本体価格2800円)
 
こんな本です

物語の背景となった史実をさぐり、中世以降、人物やストーリーやモチーフが歴史、叙事詩、散文の中でいかに発展してきたかを検証。
今も多くの人の創造力をかきたてる理由にせまる。180点以上の図版とともに、文学と伝説と歴史が一体となったアーサー王伝説を知る決定版!

2017年6月刊行予定

ボタン メロンとスイカの歴史
<「食」の図書館>
書影ダミー画像
シルヴィア・ラブグレン 著/龍和子 訳


ISBN 978-4-562-05406-0
四六判/192頁/定価各2376円(本体価格2200円)
 
こんな本です

おいしいメロンはその昔、「魅力的だがきわめて危険」とされていた!? 
アフリカからシルクロードを経てアジア、南北アメリカへ…先史時代から現代までの世界のメロンとスイカの複雑で意外な歴史を追う。図版多数。レシピ付。

2017年6月刊行予定

ボタン 世界の庭園墓地図鑑
世界の庭園墓地図鑑
書影ダミー画像
菅野博貢 著


ISBN 978-4-562-05414-5
B5判/384頁/定価8640円(本体価格8000円)
 
こんな本です

一度は訪れてみたい世界各地の美しい庭園墓地。ヨーロッパを中心に、南北アメリカ、日本を含むアジアの主な近代墓地を環境デザインの視点からその成り立ちや景観をオリジナル写真・図版500点以上とともに解説した初めての本。

2017年6月刊行予定

ボタン 資源政策と環境政策
日本の自動車リサイクル政策を事例に
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外川 健一 著


ISBN 978-4-562-05402-2
A5判/400頁/定価4320円(本体価格4000円)
 
こんな本です

埋立地不足、処分費、鉄スクラップ価格の低迷――不法投棄問題が日常的に報道された80年代に始まり、環境と経済の両立による循環型社会をめざした経産・環境省の取り組みは、何を残し得たのか。
その正味の評価と課題を徹底分析。

2017年6月刊行予定

ボタン 侯爵の帰還は胸さわぎ <ライムブックス>
書影ダミー画像
マギー・フェントン 著/緒川久美子 訳


ISBN 978-4-562-04498-6
文庫判/402頁/定価972円(本体価格900円)
 
こんな本です

「ロンドン一美しい男」とタイムズ紙にも書かれたマンウェアリング侯爵セバスチャンは、悪運にみまわれている。舞踏会でほんの戯れで言葉をかけた令嬢に追いかけ回され、辟易して国外に逃げていたが、2年たって帰国してもまだ騒動は終わらなかった。ストーカー令嬢は妊娠しており、お腹の子の父はセバスチャンだと言い張ったのだ。あげくの果て、身に覚えのない嫌疑のために決闘に引きずり出されるという運のなさだ。 放蕩者と後ろ指をさされ続けるセバスチャンだが、ずっと想い続ける女性がいた。音楽会でピアノソナタを弾きこなす彼女を見て恋におちたが、意中の人はおじの年若い妻キャサリンだと知って、情熱をしまいこんできた。その後おじは亡くなったが、醜聞まみれの自分は嫌われていると思い込んでいる彼は、キャサリンに近づけない。 いっぽうキャサリンは、自分に自信がなくひきこもりがちな性格だ。折り合いの悪い父から逃れたいばかりに、かつて歳の離れた夫との縁談に逃げ込んだ。華やかなセバスチャンに気後れしていたが、彼と思いがけず接近することになり、意外な一面を知るようになって、彼女のかたくなな心もほどけていくが……

2017年6月刊行予定

ボタン とろとろチーズ工房の目撃者 <コージーブックス>
書影ダミー画像
ローラ・チャイルズ 著/ 東野さやか 訳


ISBN 978-4-562-06067-2
文庫判/432頁/定価1015円(本体価格940円)
 
こんな本です

ほっぺた落ちて難事件も解決。そんなカフェがここに。
〈卵料理のカフェ〉シリーズ第5弾!

カフェ経営の成功の秘訣は、地元の新鮮で美味しい食材。
そして、保安官をしのぐ推理力!?

カフェの店主スザンヌはいつも店で出しているチーズを購入するため、付き合いの長い酪農家マイクの農場を訪れた。マイクの作る自家製チーズは味わい豊かで、スザンヌのカフェに欠かせない食材のひとつだ。ところがその日は、マイクの牛たちの様子がどこかおかしい。嫌な予感は的中し、チーズ工房には何者かに刺殺されたマイクの姿が。温厚な彼がこんな形で殺されるなんて許せない! スザンヌは婚約者のサムから事件捜査に首をつっこまないよう釘を刺されたものの、何か重要なことを目撃したかも知れない少年のことが気にかかって仕方がない。ロマンティックな結婚式の計画を進めようとする婚約者とは対照的に、スザンヌはある行動に出ることに……!? 

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